往年のプロレス第15弾 ジュニアヘビー級からヘビー級に転身した藤波辰爾
皆さん、こんにちは、瀬戸内の海に生きる男トンチーです。
今回は、ドラゴン藤波について書いていこうと思います。
今では、数少ない選手です。現在生きている人だと他に
猪木・坂口選手しか見当たりません。
猪木が、新日本プロレスを旗揚げして、尊敬している猪木に
ついていきます。弱冠19歳でした。
身体もまだ、小柄でしたが、1974年21歳の時第1回カールゴッチ杯
で、優勝し、海外遠征をし、カールゴッチのもとで、修行しました。
1978年24歳の時WWWFジュニアヘビー級王座を獲得します。
その年の2月に帰国し、空前のドラゴンブームを巻き起こしましたね!
1981年10月以降(28歳)は、ヘビー級に転向しました。
IWGPヘビー級王座、タッグ王座にも数度獲得しました。
新日本プロレスの社長を経て2006年(53歳)で退団しました。
現在は、「ドラディション」という団体を主宰しています。
猪木選手に憧れ、猪木選手を超える存在になりました。
では、藤波対猪木の試合ご覧ください。
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