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こんにちは、私は瀬戸内海の小さな島に住んでいます。トンチーです。2018年5月から、ブログをはじめました。フェースブックを利用して皆さんにお役に立つ情報、面白い情報を投稿していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

講演家として有名な中村文昭さんについてお話します。

 

 
 
こんにちは、最初に応援ぽちお願いします。
 
 
 
この方を知ったのは、今から15年ぐらい前かと思いますが、当時ネットワークビジネス
 
興味があって、力を入れてたことがありました。
 
その時にリーダーの方からダビングテープが、回ってきて、「この人の生きざまがあまりにも
 
面白いと評判で、一度聴いてみてね!」といわれた記憶があります。
 
 
中村さんの簡単なプロフィールをします。
 
 
中村文昭
 
1969年 三重県出身
 
皇學館高校卒業
 
単身上京し、人生の師匠となる田端氏にたまたま、焼き鳥屋で、運命の出会いを
 
する。
 
田端氏の行商軍団に弟子入りし、そのうち、焼き鳥やを5店舗構える。
 
3年半後、田端氏が、経営している仕事から、独立して三重に帰り、
 
レストラン「クロフネ」を開業する。当初は、色々苦労しますが、そのうち
 
周りの信頼を得てⅤ字回復する。
 
その文昭さんの子どもの頃の生い立ちから東京時代の事、
 
三重でのレストラン業、開業までの成功ストーリーを話して欲しい
 
と横井氏から、頼まれる。
 
「今度開催する企業家セミナーの場で、包み隠さず貴方の生きざまを
 
話して欲しい」「あなたのお話が、きっと胸に刺さり、役に立つと思うから」
 
 
貰ったテープを寝床で聴く
 
 
どんな人なんだろう~と想像しながら、寝床で、聴いていた記憶が、蘇りました。
 
最近ご無沙汰していましたが、同じことを聴いても不思議と飽きないですね!
 
話が面白過ぎて成功するまでのネタ作りが多すぎます。
 
中村さんは、三重県のド田舎で生まれ、夢が、まったくなく高校生活を
 
送られ、その自分が、レストラン業、今では、講演家になるなんて、
 
想像もしなかったと話されていました。
 
だから、成功した今このように、笑って講演ができるんですね。
 
失敗は、成功の元といいますが、やったことに、失敗なんてないと思います。
 
そんな前向きな考え方で、続けていくと必ず、成功にちかづく糸口が見つかると
 
思います。
 
師匠から、「中村、夢が、なかってもいいんよ!そんな人は、目の前の人を
 
喜ばす事を常に考えなさい!」と教えられます。
 
 
師匠から教えられた鉄板条項
 
1.返事は、0.2秒
 
2.頼まれごとは、試されごと
 
3.できない理由を言わない
 
4.いつかと言わず、すぐにやる
 
返事は、なにを頼まれようとすぐにすること。私には、YESしかないから
 
迷わず受け入れて「はい「」と元気良くしなさいと教えられます。
 
あなたに頼まれごとがきたら、それは、貴方にできる事を頼まれて
 
いるのだから、その人の予測を上回る事をして、びっくりさせる。
 
 
 
夢がないなら、目の前の人を喜ばす事を考えなさい
 
 
 
「そのうちお前の周りに仲間ができて、中村、お前のためなら、協力するよ!
 
という人が、必ず現れて、道が開けてくるんだ。だから心配することない。」
 
「世の中の人間は、損か得か?他人と比較を気にしながら生きている人が
 
大半や!もっともっと自分を磨いてこの人のためなら、一生ついていきます。
 
と言われるような人間力をつけないといけないよ」とも言われます。
 
中村さんは、目的もなくなんとなく東京に出てきて、たまたまあの焼き鳥や
 
で、師匠と運命の出会いをしたのが、実は、必然的だったのかもしれないと
 
話されていました。
 
 
何のために生きるのか?
 
 
師匠から、いつも何のためにするのか?よく質問されたそうです。
 
仕事をするのは、何のためか?ただ、飯を食うための生き方ならライスワーク
 
家族のため、周りの仲間のため、生きる喜びを考えるライフワークをする。
 
その先にある、人を輝かせる生き方ライトワークの生き方を身に付ける。
 
 
 
まとめ
 
 
 
中村さんから、教わる事は、一杯あります。胸にぞくっと刺さる事が
 
あります。「失敗は、成功へのネタ作り、けっして失敗じゃないですよ。」
 
人のせいにしたり、自暴自棄にならず、前向きに生きていけば、
 
必ず道は、開けると思いました。中村さんありがとうございました。
 
このように前向きな考えができるようになったのは、ニューロ言語プログラミングを
学んでいるからです。
私からのプレゼントがあります。有益情報ですよ!
 
今日も中村文昭さんの講演会の動画見ています。