あなたは、一度でも献血に協力されたことありますか？
こんにちは、海と旅を愛するトンチーです。
貴方は、一度でも献血されたことありますか？
今回は、今の献血事情について書いてみます。
最初に応援ポチお願いします。
今日本人の献血人口の割合はどのくらいでしょうか？
実は、私が予想していたりよりかなり低い数字に驚きました。
あなたは、どのくらいと予想していましたか？
人口比率に対してわずか６％しか献血していないという現状に
びっくりしました。よくテレビで、拝見していると、献血マニアの方が、
私は、３０回、６０回、中には１００回以上という方もいました。
だから、少なくとも１割以上の人は、献血に協力しているものと
思っていました。
何でそんなに少ないのでしょうか？
若年層が、急激に減少していることです。しかもその輸血を必要として
いる人のうち５０歳以上の人が、約８５％をしめている現状があります。
この現象は、ますます高齢化社会になると益々血液が不足するという
わけです。
私は、お陰様で、健康体ですが、献血検査には、まだ、５回と非協力的な
立場でした。あまり、其処まで真剣に考えていませんでした。
献血運動を呼び掛ける池江選手
池江璃花子選手が、水泳で、オリンピック出場を期待されながら、
白血病という病魔と闘う事になり、最近１０か月の闘病生活から
退院されました。
血液不足の現状に危機感を感じアピールしているニュースを見ました。
私で協力できるなら、少しでも献血に率先してしたいと改めて思いました。
昨年１５年ぶりぐらいに受けました。データーが残っていたんですね！
今回３月１２日に会社で、献血車がきます。
私の血が、社会の役にたつなら、喜んで、献血したいと心に誓いました。
貴方も健康体なら、是非献血不足に協力お願いしたいと思います。
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まとめ
以前は、まったく関心がなかった私ですが、この現状を知るとやはり、
そのまま放置しておくわけにいきません。
あなたが、役立つ事を社会に少しでも、貢献してみませんか？
丈夫な身体に産んでくれた両親に感謝します。
なんでもいいから社会貢献できたら、気持ちがいいですね！
