昭和の喜劇王と言えば?
皆さんこんにちは、今回は、喜劇王として活躍した人について
紹介したいと思います。
と思います。今回私の世代としては、少し違います。
松竹芸能の天才芸人
藤山寛美さんが、小学生の頃から非常に印象に残る芸人さんですね。
私は、普段からお笑いが好きで、今でもよく、吉本新喜劇やお笑い芸人の
漫才をみています。
地元出身の中田カウスさんもいるので、昔から、関心が、ありますね。
藤山寛美さんとは、どんな人?
本名 稲垣完治
1929年6月15日生まれ
4歳でデビュー13歳で、二代目渋谷天外さんに誘われ、松竹家庭劇に
移籍します。
その後、あほ役で大ブレイク!
私は、色々な寛美さんの役をみましたが、アホ役は、絶妙ですね。
天外の親バカ小バカは、最高視聴率58%を記録する超人気番組に
成長しました。