石垣島の魅力発見・不思議に思った事書きます。第2シリーズ

こんにちは、瀬戸内の海に生きる男トンチーです。

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第２日目　　西表島、由布島、武富島に上陸

西表島は、沖縄諸島で、第２の大きさの島ですが、

コンビニもなく信号が、２つしかありません。

島の方は、慣れているのでしょうが、（野生の感？）

私達の感覚では、かなり危なく感じますね。

交差点で、左右の確認を十分して動かないと

事故に繋がりますね！

ヤエヤマヒルギというマングローブの森林

仲間川の奥地まで、観光用の船で入り、隅々まで探検できました。

潮の満ち引きがあるので、時間帯によって奥地まで

行けない時もあります。

ヒルギは、観光用に販売してますが、バスの運転手さんから

頂きました。

30年で立派な建築資材になるそうです。

由布島で水牛車体験

由布島まで、水牛車に乗り２００メートル先まで、ゆっくり

運んでもらいました。途中案内人の説明や、三線による歌の演奏も

披露してもらいました。とても優雅が時間が流れていきました。

さらに別の船で武富島に上陸すると又港からバスに移り中心街に

行きそこで、新たに水牛車による街の観光案内をしてもらいました。

本当にのどかで、ゆっくり時間が流れているようで、気分展開が、

できて良かったですね。それにしても水牛さん　訓練のたまもの

狭い路地をうまくカーブするところには、何度も感心しきりでしたね！

調教師の方の苦労もありましょうが、水牛のおとなしく、力強さに

凄く愛おしさを感じましたね。

3年かけてじっくり調教するそうです。

性格もそれぞれ違う水牛を教えるのは、並大抵の感覚では、

計り知れませんね。

偶然の再会

石垣島に帰って港の方で、夕食場所を探していました。

すると、昨日のダイビングインストラクターに出会い

お勧めのお店を紹介してもらいました。

味もおいしくリーズナブルなお値段でした。