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こんにちは、私は瀬戸内海の小さな島に住んでいます。トンチーです。2018年5月から、ブログをはじめました。フェースブックを利用して皆さんにお役に立つ情報、面白い情報を投稿していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

今話題のボヘミアンラプソディーを見に行きました。

昨日、久しぶりに映画を妻と見に行きました。

 

皆さんこんにちは、瀬戸内の海に生きる男

 

Webライターのトンチーです。


どんな映画を見るかは、以前知り合いから、

 

「是非みてください、感動します」をといわれたので、

 

このボヘミアンラプソディーに決めていました。

 

 


クイーンについての印象


正直私は、クイーンの事について、詳しく知りません


でした。ただ、名前を知っている程度で、フレディ・マーキュリーが、


このグループにいることすら知らなかったのです。


歌は、聞いた事があるなあ~という感じでした。


 しかし、映画を見ている内にのめり込んでいる自分に


気づきました。


マーキュリーの生い立ち


謎が多い人物でもあり、パールシーと呼ばれる少数民族だったという事は、


ファンでも意外と少ない。インドでは、ゾロアスター教徒ペルシャから


来た人の意味で、パールシーと呼ぶ。


インド独立運動の狭間で、生きてきたので、人種差別の迫害は、


少なならずも、受けていると思われますね。

 

クイーンのブレークは、いつ?


本国イギリスでは、あまり、人気がなく、評価されてなかった


グループが、1975年4月羽田空港での大歓迎ぶりに本人たちが、


ビックリ仰天するほどでした。


実は、日本をきっかけに、大ブレークしたといわてています。


当時、デビューして3年目のことでした。


フレディ・マーキュリーは、かなりの親日家だと聞いています。


自分の家に日本庭園もつくる入れ込みようは、凄すぎますね!


映画『ボヘミアン・ラプソディ』本編映像「ウィ・ウィル・ロック・ユー」はこうして誕生した!


フレディ・マーキュリーの印象


私は、映画をとおして、彼の生きざまをじっくり見させて頂きました。


小さい頃から、少し生意気で、どこか、自信にあふれている姿に不思議な


感じがしましたが、生い立ちをみていると、人に負けたくない野心は、


人一倍あったのかと思いますね。


同性愛者で、エイズ患者という事も今回は初めて知りました。


彼なりの苦労、葛藤があったと思います。


だからこそ、正直に歌で、心の叫びを表現できたのだと思います。


本物の叫びは、ファンを魅了し、感動の渦に巻き込まれますね!

 


ボヘミアン・ラプソディ[2018⇔1985]