マリンスポーツをされている方、船外機のメンテナンスは、大事ですよ!
皆さん、こんにちは、海に生きる男 WEBライターのトンチーです。
海が好きで、7月~12月は、良く出かけては、素潜り漁をしています。
勿論、漁業権は、持っています。趣味の範囲内で、楽しんでいます。
今月になって、海の上で帰ろうと思ってエンジンをかけるとなかなか
かかりませんでした。「ぇ!こんな所でとりのこされるの?」
気持ちは、焦りましたが、冷静さを取り戻し10分ぐらいしてから
かけると偶然かかったので、その勢いで帰ることが、できてホット
しました。
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次の日エンジンをかけるべくセルを回してかからず、手動のロープ
を何度も引っ張りましたが、反応がありませんでした。
友達にも来て貰い調べましたが、原因が、分らず、結局専門の来島マリーナ
に預けて貰うことにしました。
3日後電話あり、「直りましたので、いつでもどうぞ」
原因は、電気系統でライティングコイルの交換をすると直りましたとの事
早速自宅に帰り海に浮かべてすぐにエンジンが、かかり安心しました。
ところが、3日後、いざ、海にでて走りだすと、全快にしても
スピードが上がらず、折角楽しみにしていたのに、断念しました。
再度、来島マリーナに事情を説明して、てっきりペラが空回りして
いるから、ペラの交換と思っていました。
何日かたって、電話いただき、今度は、キャブレター交換、燃料ポンプ
から、わずかにオイル漏れあり、チルトロックの修繕、「一応悪い所あれば、
全部直して下さいといっておいたので・・・
前回の費用26000円、今回36000円かかりかなり痛手となりました。
しかし海の安全を考えたら、メンテナンスは、必要なので、しょうがないかな
と自分で納得しました。
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